『ドム!運転免許を取得への道!』第21回
『ドム!運転免許を取得への道!』
第21回「第二段階 技能教習 自分で地図を見て目的地に行こう!!!編」
みなさんこんにちは!
お元気ですか?
僕はお昼寝が最高に気持ちがいいです。
さて、前回は「危険を予測した運転 編」という事で、自分の弱点に気づくことができました。
今回は第二段階の技能教習に「自分で地図を見て目的地へ向かう」という教習がありましたので、その事について書きたいと思います。
今回も宜しくお願いします。
※この企画は、シリーズ企画なので、
読んだことがない方は、初めから読むことをお勧めいたします。
初回はこちら ↓
https://hos-heart-and-hand.org/blog/blog/2022-02-02-07-10-78
さて、今までの教習では教官の方の案内に従い教習を進めていたので「地図を見て運転をする」という経験がなかったのですが、今回は教習前に地図を確認して決められた目的地へ行くという教習です。
僕は地図を見て目的地へ行くのは苦手意識はあまりないのですが、1番の心配点はあまり覚えるのが得意では無いので「地図を見て経路を覚えられるか?」という事が心配でした。
なので、通りやすさ(右折が少ない等)よりも、大きな道で曲がる交差点がわかりやすく(目標等がわかりやすい)なるべく最短距離で直進が多い道を選択しました。
いざ、教習車に乗り込み自分で決めた経路を進んで行きます。
初めて運転する道路も多く、前回の自分の傾向も踏まえ『一つ一つの動作を確実に丁寧に』を心がけながら、一歩一歩目的地へ向けて進んで行きまいした。
すると、だんだん操作をしたり確認をするのが少し楽しくなってきました。
どうしてかはよくわかりませんが、以前は漠然と確認をしたり操作をしていたのが、自分の目や手などで確実に動作をしていく中で、確認や操作に自分なりの「理由」ができてきて教官の方に聞かれた時も自信を持って答える事ができる様になりました。
そして、少しずつ操作に対する『迷い』がなくなってきました。
そんな気持ちを感じながら運転をしていると、いよいよ目的地のすぐそこまでやってきました。
とても達成感を感じました。
目的地の駐車場で教官の方に、
「今回はスムーズに運転ができていたと思います。この調子で引き続き帰りも運転しましょう。
一点、感じたのは停車時にクラッチを切るのが早すぎるかなと思います。今のままではエンジンブレーキをあまり使えていないので、もう少し我慢をしてからクラッチを切りましょう。」
とご指摘を頂きました。
『スムーズに運転ができていた。』とのお話に嬉しさを感じながら、ご指摘を受けエンストが怖くてクラッチのタイミングが速くなっていたのかなと感じました。
この調子で少しずつ頑張っていきたいと思います!
・感想
運転が楽しくなってきた。
・わかったこと
意外にエンストしない。
・やっておいた方がいいこと
特になし
・かかった費用
車の燃料代(不明)
通信費(不明)
※制度や期間、金額や細かい教習内容などは各都道府県、自動車学校様で違うと思いますので、
あくまで、「僕はこうだった。」ということですので
参考程度にお考えください。
さて、そろそろ例の教習があるのでは?
そう… アレです。
次回予告
第22回「高速教習だ!!!」
お楽しみに!
2024年8月22日
矢沢隼祐
『ドム!運転免許を取得への道!』第20回
『ドム!運転免許を取得への道!』
第20回「危険を予測した運転 編」
みなさんこんにちは!
酷暑が続いていますが、皆様はお元気でお過ごしでしょうか?
僕は暑さにやられております。
さて、前回は対面学科の『救急救護』について書きましたが、今回は『危険を予測した運転 編』という事で、いつもとは少し違った教習を受けたので、どんな教習だったのかを書きたいと思います。
今回も宜しくお願いします。
※この企画は、シリーズ企画なので、
読んだことがない方は、初めから読むことをお勧めいたします。
初回はこちら ↓
https://hos-heart-and-hand.org/blog/blog/2022-02-02-07-10-78
さて、今回の教習はいつもと違い、技能教習と学科がそれぞれ1時間ずつ、全部で2時間の教習でした。そして教習生は2人1組で教習を受けました。
教習内容は1時間目の技能教習で、前半と後半で運転を交代しながら相手の運転を観察しメモをとり、
2時間目の学科にて、メモを参考にお互いの運転を評価し合うという内容でした。
1時間目の技能教習では前半の運転は僕がする事になり、教官の方とお相手の教習生の方がいることで、いつもとは少し違う雰囲気だったので少し緊張しました。
教官の方の案内通りにコースを進み、あらかじめ決められていた停車地点で停車をしました。
僕はこの時「側溝があるからあまり寄りすぎない様にしよう。」と考えていて、すっかり「路側帯のある道路での停車の方法」を忘れていました。
停車をした後、教官の方に「ここは路側帯の幅が75cm以下だから車道の左端に沿わなくてはいけないけど・・・ 思いっきり上に乗っかってるね。」
とご指摘を受け「ああ!そうだった!!!」と、そこでようやく思い出しました。
その後はなんとか無事に走り終え、後半はお相手の教習生の方に運転を変わりました。
すると、なんという事でしょう。
お相手の教習生の運転がとても上手に、滑らかに感じます。
僕はギクシャクしていてどこか頼りない運転をしていますが、お相手の方はとても滑らかにテンポよく運転をしているなと感じて僕は「すごいな・・・」の言葉に尽きました。
そうして無事に教習所へ帰ってきて少し休憩を挟んだ後、いよいよ2時間目の学科が始りました。
初めに教習生同士でお互いに運転を評価し合いました。
僕の運転の評価は「車間距離が足りない・目視確認不足・余裕がない」との評価を頂き、改めて自分の問題点を認識しました。
教官の方からも「テンパっているのか、少し焦り気味で何箇所か一時停止の線を少し超えていました。」とご指摘を頂きました。
お互いの運転を教官の方と一緒に評価をした後『道路では危険を予測した運転が必要』というお話と共に、実際に車の脇から出てくる自転車などの映像を見ました。
教習の最後に教官の方から
「運転をする際は様々な危険を予測しながら運転をしなくてはいけません。事故は『予想外な出来事』が起きた時に正確に対応ができない場合に発生します。ですので道路を走る際は『歩道を歩いている子どもが飛び出してくるかも知れない』など常に危険を予測しながら運転をしてください。そうすると万が一の事態に余裕をもって確実に対応する事ができます。」とお話がありました。
僕は今回の学科で改めて、気持ちが焦りやすい事やいつもとちょっと違った事が起きると気持ちが上がってしまい、
・車間距離が短くなってしまう
・目視確認不足
・車を適切に運転ができなくなってしまう
等の非常に危険な事が起きてしまう事に気づきました。
運転に「焦らない」は鉄則です。教習所でしっかりと身につけていきたいと思います。
・感想
自分の弱い点、傾向に気づく事ができた。
・わかったこと
危険予測をする事で余裕を持って運転ができる事を知った。
・やっておいた方がいいこと
特になし
・かかった費用
車の燃料代(不明)
通信費(不明)
※制度や期間、金額や細かい教習内容などは各都道府県、自動車学校様で違うと思いますので、
あくまで、「僕はこうだった。」ということですので
参考程度にお考えください。
さあ、いよいよ次回は21回目!!!
いつになったらこのシリーズは終わるのだろうか?
次回予告
第21回「第二段階 技能教習 自分で地図を見て目的地に行こう!!!編」
お楽しみに!
2024年8月22日
矢沢隼祐
『ドム!運転免許を取得への道!』第19回
『ドム!運転免許を取得への道!』
第19回「対面学科『救急救護』編」
みなさんこんにちは!
夏になりましたね。
もう暑くて暑くて、溶けてしまいそうです。
さて、前回から4ヶ月ほど経ってしまいました…
更新が遅くなってしまい申し訳ございません。
今回は「対面学科『救急救護』編」という事で、
もしも事故に出会った時に救急車が来るまでの間の救急救護について書きたいと思います!
今回も宜しくお願いします。
※この企画は、シリーズ企画なので、
読んだことがない方は、初めから読むことをお勧めいたします。
初回はこちら ↓
https://hos-heart-and-hand.org/blog/blog/2022-02-02-07-10-78
さて、今回の教習はいつものオンラインとは違い、実技も含めて対面で3時間ほどの教習でした。
初めに『運転者による応急救護処置』という本を教官の方と読みながら応急救護の基礎について学びました。
その中で印象的だったのは『適切な応急救護処置が早ければ早いほど、生存確率が上がる』ということで、僕も状況に応して適切な応急救護処置ができる様になりたいなと考えながら次の実技に臨みました。
2時間目では先ほどの基礎知識をもとに心臓マッサージのやり方やAEDの使用方法を実際にダミー人形を使いながら行ったり、教習生同士でペアを組んで傷病者を移動を体験しました。
心臓マッサージやAEDは何度か体験をした事があり落ち着いてできましたが、
傷病者の移動は・・・
かなり力が必要だなと感じました。
実際に体験をしてみて感じたのは
『実際に事故の現場で冷静にできる自信はないな』と感じました。
そう考えながら実技は終わり、3時間目には今まで学んだことをビデオで再度確認をしました。
最後に教官の方が『今日みなさんにお配りをした『運転者による応急救護処置』は一通りの応急救護処置のやり方や流れについて書いてあります。ですので是非車のトランクルームに積んでもしもの事態の際はこの本を見ながら、傷病者の方にできる限りの救急救護をしてくださいね。』
とお話がありました。
どんな事でも『もしもの事態への備え』は大切です。
もちろん、事故を起こすような運転は絶対にしてはいけませんが、運転をしている際に事故の現場に遭遇する可能性はゼロではありません。
その様な時に、自分が出来うる適切な処置を施す事ができるのかは命に関わる大切な事です。
今回頂いた冊子は交通事故に限らず、傷病者の方への対応には応用ができる内容だと感じたので今後いつも使っているカバンの中に入れておきたいと考えています。
これからも『その場に応じた安全な運転』をマスターすべく、教習を頑張りたいと思います!
・感想
人を運ぶのは重かった
・わかったこと
傷病者の方への迅速な救急救護が生存確率に大きく関わってくる。
・やっておいた方がいいこと
筋トレ?
・かかった費用
車の燃料代(不明)
通信費(不明)
※制度や期間、金額や細かい教習内容などは各都道府県、自動車学校様で違うと思いますので、
あくまで、「僕はこうだった。」ということですので
参考程度にお考えください。
さて、次回はいよいよ第20回!!!
公道には慣れてきたのだろうか?
次回予告
第20回「危険を予測した運転 編」
お楽しみに!
2024年8月22日
矢沢隼祐
七夕に願いを
『七夕に願いを』
円安、ドル高、ユーロ高、スイスフラン高、物価高…
私達の生活は日々沢山の「高」に脅かされています
会の運営もこの「高」影響を受けて
苦しくて苦しくて…仕方がありません
この会は基本的に会費をとらず
とらないのにレンタルサーバーを借りて
ホームページを運営しています
なんてことでしょう!
会費をとらないのに、zoomの有料会員です
いつでも講演会ができ、いつでも会議や交流会ができるようにしている為
ムダ遣い多いんじゃないの?
そんなお声も聞こえてきますが、
明日は七夕🎋
七夕の願い「オリジナルグッズが売れて、少し運営が楽になりますように」
下世話な願いですが、
どうか皆様、叶えていただけませんでしょうか?
6周年の記念Tシャツは
9月の日本遺伝看護学会に着ていきます
(色はネイビー)
どうなるでしょうか
いつもどこかに置き忘れてしまうスマートフォンには「スマホストラップ」
皆様の生活に会の商品はいかがでしょうか?
「一つご購入につき、300円の寄付金が会に振り込まれます」
地獄の沙汰も金次第
そんなのは嫌ですが
どうかご支援、宜しくお願い申し上げます
2024年7月6日(土)
ホルト・オーラム症候群の会
代表 矢沢知恵
代表見習い 矢沢隼祐
6周年の記念Tシャツ(ホワイト)
6周年の記念Tシャツ(インディゴ)
6周年の記念Tシャツは、この他にも全26色ラインナップ!!!
『6周年記念スマホストラップ』
その他にも、沢山商品を取り揃えておりますので、ご覧くださいませ〜
ホルト・オーラム症候群の会 ハート&ハンド SUZURIページ
2024年ZOOM講演会 頂いた質疑応答への回答
『2024年ZOOM講演会 頂いた質疑応答への回答』
<両手が橈骨欠損の内反手でも、リハビリなどをすれば生活をできるくらいの握力は望めますか?>
障害程度にもよりますが、一般的には未治療の場合は母指が安定しないため握力の測定自体が難しいと考えます。
他の4本の指と手のひらとの間に挟むもしくは他の4本の指でのフックグリップに関しては鍛えること可能と考えます。
橈骨欠損とのことですが実際の使用においては前腕の回外運動(手のひらを上に向ける動作)が回内運動(手のひらを下に向ける)に比べ制限されるかと思いますが、手関節の内反を残しておいた方が、肘関節および肩関節の可動域に問題なければ
食事動作や顔を洗うなどの動作もやりやすいかと思います。
現時点の内容からのお答えは上記となります。
(講演会講師兼理事 野口)
2024年7月6日(土)
ホルト・オーラム症候群の会
代表 矢沢知恵
代表見習い 矢沢隼祐
10周年
『10周年』
突然ですが…
ホルト・オーラム症候群の会を始めて6年目 10周年記念の内容はもう既に決まっています。
今年の役員総会で激論の末に決まりました。
最初は知名人の方をお呼びして講演会をと考えておりましたが、
・会の副代表の安河内 聰医師の「命の話」
・理事の野口 昌彦医師のお話
・理事の古庄 知己医師のお話
・座長 理事の北村 千章先生
・場所 長野県立こども病院 (zoomのハイブリッドの予定は未定) を行います。
もう既に決まっているので、 皆様、『長野で出会いましょう』を合言葉に 2028年の予定は空けておいて下さい。
そして何より、元気でいて下さい。 宜しくお願い申し上げます┏○))
会のホームページには現在のホームページになる前の 私の旧ブログが掲載されています。
たまたま昨日読み返していた所 息子が「やっぱり本出した方がいいよ。売れないけどね」
売れないですが、 私が生きた証は既に息子という存在がいますが、 私の生きた証を残したいと思うようになりました
ただ、過去をほじくり返す作業は 闘病中の今の私の病状を悪化させる可能性が高いので 主治医に相談してからにしようかと
壮絶な過去に蓋をして その蓋の上に沢山の重石をして そうやってなんとか生活しているのが事実です
それでも フラッシュバックや今どこにいるのかわからなくなる
そんな事は日常茶飯事 長くなってしまいましたが、 「会の15年目に本を出したい」 今の目標です。
その前にもう一度言わせてください
『会の10周年は記念公演をやります!』
2028年は「長野で会いましょう!」
この世の全てに感謝して🥲 そして祈ります🌹
2024年6月18日(火)
ホルト・オーラム症候群の会
代表 矢沢知恵
指定難病登録への一歩
『指定難病登録への一歩』
当会へご支援・ご協力を下さる皆様、
そして「ホルト・オーラム症候群」の患者様・患者家族の皆様へ
日頃より当会へご支援・ご協力をいただき、
本当にありがとうございます。
さて、ご報告となりますが、
先日、当会にご支援・ご協力をして下さっている医師の方よりご連絡を頂きました。
その中で、
「昨年の秋に ホルト・オーラム症候群の難病申請を行いましたが、叶いませんでした。」
とお話があり、続いて
「引き続きブラッシュアップをして難病申請手続きを致します。」
とご連絡を頂きました。
昨年度、難病申請があった疾患は40以上ありましたが、指定難病として認められたのは3疾患となっており、大変高いハードルとなっております。
ですが、当会の目標である『ホルト・オーラム症候群の指定難病への登録』は決して諦める事なく、
道のりは長く険しい物となって参りますが、引き続き会として「ホルト・オーラム症候群」の啓蒙活動に取り組みながら、目標へ向けて皆様のご支援・ご協力を賜りながら一歩ずつ進んで参りたいと考えております。
最後に、当会にご支援・ご協力を下さる医療従事者の皆様、
並びに当会の副代表・代表補佐・理事・アドバイザーの皆様、
そして、日頃より当会にご支援・ご協力を下さる皆様
本当にありがとうございます。
今後とも当会をどうぞ宜しくお願い申し上げます。
2024年6月13日(木)
ホルト・オーラム症候群の会
代表 矢沢知恵
代表見習い 矢沢隼祐
講演会のお申し込み、終了いたしました。
『講演会のお申し込み、終了いたしました。』
沢山のお申し込み、本当にありがとうございました。
講演終了後、後日『長野県立こども病院 形成外科 部長の野口昌彦 先生』による、
『先天性手の形成異常の捉え方』 についての講演は当会のYouTubeチャンネルにて
配信を予定しておりますので、是非ご覧頂けましたら幸いです。
また、ホームページに詳細を記載致します。
お申し込みをされた方で、ご不明点や問題等がありましたら
お手数をお掛けし申し訳ございませんが、
下記のメールアドレスにご連絡をください。
このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
今後とも当会をどうぞ宜しくお願い申し上げます。
2024年6月7日(金)
ホルト・オーラム症候群の会
代表 矢沢知恵
代表見習い 矢沢隼祐
講演会を開催することができました!
『講演会を開催する事ができました!』
皆様のご支援・ご協力のおかげで、今年も講演会を開催する事ができました。
お申し込み・ご参加をして下さった皆様、誠にありがとうございました。
講師を快く引き受けて下さった当会理事で長野県立こども病院 形成外科 部長の野口昌彦 先生、
心より御礼申し上げます。誠にありがとうございました。
そして、今回も講演会にご協力をして下さった当会の副代表・代表補佐・理事・アドバイザーの皆様、
日頃より、当会の活動にご協力を頂き本当にありがとうございます。
今回の講演会は過去最多の30名以上のお申し込みを頂きました。
私共も正直びっくり致しました。同時に「ご期待に応えられるよう真摯に準備に取り組んでいこう。」と感じました。
しかしながら度重なるトラブルや様々な面での詰めの甘さ、知識不足等で講演会の運営に協力をしてくださる会のメンバーの皆様や
お申し込みをして下さった皆様にご迷惑をお掛けしてしまいました。
この場をお借りしてお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした。
私自身まだまだ未熟な点も多く、今回の講演中にも皆様にご心配やご迷惑等をお掛けをしてしまったり、
フォローが足りない部分が多々あったかと思います。
私自身反省をし、またアンケートに頂きました皆様からのご指摘等を真摯に受け止め、私自身今後の会の活動に活かして参りたいと考えております。
少々気が早いですが、来年も講演会もしくは勉強会を開催をしたいと考えております。
また詳細等が決定しましたら、当ホームページにてお知らせをしたいと考えておりますので、宜しくお願い申し上げます。
これからも当会として啓蒙活動や講演会・勉強会に力を入れながら、
同じホルト・オーラム症候群の方へ向けての活動に尽力をしていきたいと考えております。
ご質問・リーフレットをお申し込み頂きました件についてですが、
講演会が終わったばかりでバタバタしており、少しお時間をいただきますがどうかしばしお待ちください。申し訳ございません。
今後とも当会へのご支援・ご協力をどうぞ宜しくお願い申し上げます。
いよいよ梅雨に入りそうな予感。
季節の変わり目は体調を崩しやすい為、皆様もお身体を大切にお過ごしください。
2024年6月10日(月)
ホルト・オーラム症候群の会
代表 矢沢知恵
(文責)代表見習い 矢沢隼祐
明日は講演会!!!
『明日は講演会!!!』
明日は6月8日!
いよいよ講演会が明日に迫って参りました!
今回で3回目となるホルト・オーラム症候群の会の講演会!
皆様のおかげで今年も開催することができそうです!
今年の講師は『長野県立こども病院 形成外科 部長 野口昌彦 先生』です。
講演会の詳細につきましては、
前半は「野口昌彦医師による『先天性手の形成異常の捉え方』について講演」
後半は「代表見習い矢沢による『両手に形成以上がある人の作業の様子について』のお話」
です!
開催日時は明日、6月8日土曜日 10時00分から12時00分頃まで!
開催方式は、ZOOMにて行います!
皆さんも一緒に手の病気について勉強しませんか?
「参加をしてみたい・・・」と思った方!
今日、6月7日(金)の20時まで、講演会のお申し込みを受け付けております。
参加お申し込みはこちらから!(Google Formへのリンクです)
https://forms.gle/qRyp39etDri2C7PbA
(お申し込みは先着100名様を持って打ち切らさせて頂きます。)
本日6月7日22時00分までに、お申し込みフォームにご記入いただいたメールアドレス宛にZOOMのURLをお送り致します!
また、既にお申し込みをしてくださった方、お申し込みを頂きありがとうございます!
現在申し込みを頂いた方にZOOMのURLを送信しておりますが、『メールが届いていないよ』という方は、
お手数をお掛けし申し訳ございませんが、下記のメールアドレスにご連絡をお願い申し上げます。
メールアドレス:このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。
講演会当日、皆様にお会いできるのを楽しみにしております!
2024年6月7日(金)
代表 矢沢知恵
代表見習い 矢沢隼祐